おやじの絶叫2007叫ばずにはいられない、こういう性分だ。誰も聞いていなくても叫ばずにはいられないのだ。最近知ったことだが、どうやら私はアスペ(→アスペルガーの館の掲示板)らしい。しかしめげない。いまさらめげてられるか。統失も患っている。それがどうした。毎日毎日薬を飲み続ける。当然だろ、統失なんだから。テグレトール、メイラックス、ベゲタミン、ルナプロン、タスモリン、エバミール、リスパダール、センノサイド。毎日だ。それでも私は負けない。 ところで、長い間、サラリーマンをやって来た。一家の大黒柱でもある。がんばれ、責任世代だ。もちろんサラリーマンの悲哀もわかっている。円高不況、バブル崩壊、リストラの嵐、格差社会、少子高齢化、いろんなことがあったし、これからもあるだろう。老後をどう迎えるか心配の種は尽きない。政治にはいいたいことが山ほどある。 いま社労士の勉強(→最短最速合格法)をしていて、ここでは、社労士の勉強をしながら気づいたこと、感じることを記す。生活者として、サラリーマンとして、言いたいこと、聞いてもらいたいことを記す。魂の叫びだ。 2007年6月12日 根賀源三 |